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【What I bought】 Accessories

小物3選

こんにちは、長谷川です。 KUONに入社してから約9カ月が経過しました。私も店頭で様々なKUONのアイテムを購入して日々使用しています。 特に、日常的に使えるアイテムが多いのでKUONの小物はたくさん買いました。 ということで、今回は私がKUONで購入して特に良かったと思う小物をご紹介することにしました。(いつも服の紹介ばかりなので) ただ、全部はご紹介できないので厳選して3つのアイテムをご紹介していきます。 では、早速。 1. 紳士的なアイテム Bandana -BORO PRINT- ¥3,300(tax included) (オンラインストア未掲載なのでご希望の方はご連絡ください) 一見襤褸で作られたかのように見えるこちらのバンダナ。 実はレーヨン/コットンの素材へ再現性の高いプリントを施してデザインされております。レーヨン素材にここまで再現性が高いプリントを施すのはとても技術が必要で、工場さん・職人さん泣かせの生地を使用した贅沢なバンダナです。 コットン生地にレーヨンが含まれているので、吸水性が良く、落ち感もあり、風をはらむので、スカーフのように首に巻いて顔まわりのアクセントと使用しても良いです。 特に夏場のTシャツ1枚の時期は、アクセサリーとして重宝していました。 お洒落としてはもちろんですが、首周りに巻くことでTシャツの黄ばみを防いでくれるので機能面においても活躍してくれます。 ほとんどの方が普段からハンカチを持ち歩いていると思いますが、ハンカチを持ち歩いていない男性には是非持ち歩いてほしいアイテムです。 男性が思っている以上に女性は、『男性がちゃんとハンカチを持っているのか?どんなハンカチを持っているのか?』を見ているらしいです。 逆に、持っているだけで『紳士的だなぁ』って思ってもらえるアイテムなので、おススメです。(手を拭く紙を節約できたりエコなのも◎です。) 2. 気分を上げてくれるアイテム CREW SOCKS -CROSS SASHIKO- CREW SOCKS...

小物3選

こんにちは、長谷川です。 KUONに入社してから約9カ月が経過しました。私も店頭で様々なKUONのアイテムを購入して日々使用しています。 特に、日常的に使えるアイテムが多いのでKUONの小物はたくさん買いました。 ということで、今回は私がKUONで購入して特に良かったと思う小物をご紹介することにしました。(いつも服の紹介ばかりなので) ただ、全部はご紹介できないので厳選して3つのアイテムをご紹介していきます。 では、早速。 1. 紳士的なアイテム Bandana -BORO PRINT- ¥3,300(tax included) (オンラインストア未掲載なのでご希望の方はご連絡ください) 一見襤褸で作られたかのように見えるこちらのバンダナ。 実はレーヨン/コットンの素材へ再現性の高いプリントを施してデザインされております。レーヨン素材にここまで再現性が高いプリントを施すのはとても技術が必要で、工場さん・職人さん泣かせの生地を使用した贅沢なバンダナです。 コットン生地にレーヨンが含まれているので、吸水性が良く、落ち感もあり、風をはらむので、スカーフのように首に巻いて顔まわりのアクセントと使用しても良いです。 特に夏場のTシャツ1枚の時期は、アクセサリーとして重宝していました。 お洒落としてはもちろんですが、首周りに巻くことでTシャツの黄ばみを防いでくれるので機能面においても活躍してくれます。 ほとんどの方が普段からハンカチを持ち歩いていると思いますが、ハンカチを持ち歩いていない男性には是非持ち歩いてほしいアイテムです。 男性が思っている以上に女性は、『男性がちゃんとハンカチを持っているのか?どんなハンカチを持っているのか?』を見ているらしいです。 逆に、持っているだけで『紳士的だなぁ』って思ってもらえるアイテムなので、おススメです。(手を拭く紙を節約できたりエコなのも◎です。) 2. 気分を上げてくれるアイテム CREW SOCKS -CROSS SASHIKO- CREW SOCKS...

Random Striped SASHIKO Blouson

Random Striped SASHIKO Blouson

こんにちは、長谷川です。 KUON2021秋冬コレクションテーマ。アインシュタインの言葉である、 "Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow" 過去から学び、今日を生き、明日への希望をつなげよう。 正にこの言葉の通りのアイテムです。過去の時代背景と今のご時世がリンクするところなど、ストーリー性のある服です。 今回はそんなアイテムをご紹介いたします。 ちなみにKUONディレクターの畠山さんも一推しのアイテムです。 Random Stripe SASHIKO Blouson Random Stripe SASHIKO Blouson KUONのモノつくりの背景にある刺し子織りの生地を使用しており、この刺し子をツイードに見立てたブルゾン。『刺し子なんだけどツイード』これが実は新しい発想で、刺し子織りとKUONのデザインの新境地開拓を感じさせてくれます。 店頭でお客様がご試着をしている際に気づいたのですが、太い刺し子糸が施されている箇所に照明や太陽光が当たると光沢がでて、何か装飾品を纏っているような感覚です。 前端とカフス端部分にはクラシックな装飾品に多用されるベルベットやサテンなどのテープが施されております。 こちらの装飾をよく見ていただきたいのですが、左右で装飾のテープを変えていて遊び心が感じられます。ランダムなんですが、色相をまとめることで上品にまとまっています。 スッキリとしたシルエット&軽い生地が相まって、コートのインナーにストレスフリーで着用出来るのも嬉しいです。 インナーに着用しても、立体感のある生地とテープ装飾が覗いてしっかりと存在感を放ってくれます。 衿裏にはスロートタブが付いているので防風・防寒性はもちろんのこと、首周りにボリュームが生まれることで、顔をすっきりと見せてくれる効果もあります。...

Random Striped SASHIKO Blouson

こんにちは、長谷川です。 KUON2021秋冬コレクションテーマ。アインシュタインの言葉である、 "Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow" 過去から学び、今日を生き、明日への希望をつなげよう。 正にこの言葉の通りのアイテムです。過去の時代背景と今のご時世がリンクするところなど、ストーリー性のある服です。 今回はそんなアイテムをご紹介いたします。 ちなみにKUONディレクターの畠山さんも一推しのアイテムです。 Random Stripe SASHIKO Blouson Random Stripe SASHIKO Blouson KUONのモノつくりの背景にある刺し子織りの生地を使用しており、この刺し子をツイードに見立てたブルゾン。『刺し子なんだけどツイード』これが実は新しい発想で、刺し子織りとKUONのデザインの新境地開拓を感じさせてくれます。 店頭でお客様がご試着をしている際に気づいたのですが、太い刺し子糸が施されている箇所に照明や太陽光が当たると光沢がでて、何か装飾品を纏っているような感覚です。 前端とカフス端部分にはクラシックな装飾品に多用されるベルベットやサテンなどのテープが施されております。 こちらの装飾をよく見ていただきたいのですが、左右で装飾のテープを変えていて遊び心が感じられます。ランダムなんですが、色相をまとめることで上品にまとまっています。 スッキリとしたシルエット&軽い生地が相まって、コートのインナーにストレスフリーで着用出来るのも嬉しいです。 インナーに着用しても、立体感のある生地とテープ装飾が覗いてしっかりと存在感を放ってくれます。 衿裏にはスロートタブが付いているので防風・防寒性はもちろんのこと、首周りにボリュームが生まれることで、顔をすっきりと見せてくれる効果もあります。...

【KUON neighbors】 レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ

【KUON neighbors】 レ ミルフォイユ

こんにちは、長谷川です。 KUONのお店には4つの花器があります。それぞれ素材・大きさが異なり、それぞれの花器との相性を考えて季節の花を飾っています。 ですが、その美しさも儚く短かったり、お金がかかったり、毎日お水を変えるのが大変だったり。私は特別な時にしかお花屋さんに行って花を選んだり買ったりすることはありませんでした。母の日ぐらいなのでカーネーション一択でしたが。 なので、定期的にお花屋さんに行くようになったのはKUONに入ってからです。初めの頃は藤原さんが買ってきた生けた花を眺めるだけだったのですが、次第に私がKUON近くのお花屋さんに花を選び、買いに行くようになりました。 今回はそんなお花屋さんについて書かせていただきます。 KUONでお買い物した後に、奥様やお付き合いしている方にお花を買って帰ると良いことがあるはずです。(ご飯のおかずが増えたり、いつもより優しくしてくれたり) les mille feuilles(レ ミレフォイユ) こちらがKUONに生けてある花を買わせていただいているお店の外観です。 パリを中心に建造されている「パサージュ」をモチーフとした外観のため、ヨーロッパの街並みを思わせる佇まい。 (いつも離れて外観を見ることがなかったのですが、こうして見るとほんとに従来の花屋さんとは一味違う趣を感じます。) 店内は、温かみのある優しいライトに包まれており、アンティーク家具や小物と一緒に並んで花たちも陳列されております。毎回来るたびにどこか異国の地へ足を踏み入れた感覚。お店の雰囲気と温かく迎え入れてくれるスタッフさん達が相まってとても居心地が良いです。 毎月2,3回花を買いに来て、季節の花や1つの花器に生けるときのバランスやお手入れ方法を親身になって教えていただいてます。 スタッフさんによっては、KUONにある花器の大きさまで既に覚えてくれている方も。 週に3回花の入荷があるので、いつお店に行っても新鮮です。この居心地の良い「レミルフォイユ」で花を購入して、帰りに以前の ブログでご紹介した居心地の良い「BLAKES」でカレーを食べてお店に戻ります。 午後の仕事めちゃくちゃ頑張れます。 KUON Flagship Storeの花 初めは花の生け方のバランスが分からず、『花難しい…』と思っておりましたが、最近では『この花はこの花器に合いそう』とか『この花入れてみようかな』とか冒険してみようという気持ちも生まれてきました。 いつも一緒に花を選んでくれているレ ミルフォイユの皆様のおかげです。 初めてお店にお伺いしたときはKUONにある花器を全て見てもらい、ご相談をさせていただいておりましたが、徐々に『この花は今シーズンのテーマカラーっぽい』とか考えながら選んでます。 私の花の楽しみ方 初めに『花の美しさは儚く短い』と書きました。 確かに元気よく花を咲かせている期間は短いです。ですが、少し元気がなくなって葉が茶色になり始めたときには、また違う一面を見ることが出来て、元気よく花を咲かせているときとは異なる美しさも楽しめることに気が付きました。 また、少しでも花が元気よくいられるようにオープン前には太陽の光が入ってくるところに花を集めるようにもなりました。自分で言うのはあれですが、花は人を優しくしてくれます(笑)...

【KUON neighbors】 レ ミルフォイユ

こんにちは、長谷川です。 KUONのお店には4つの花器があります。それぞれ素材・大きさが異なり、それぞれの花器との相性を考えて季節の花を飾っています。 ですが、その美しさも儚く短かったり、お金がかかったり、毎日お水を変えるのが大変だったり。私は特別な時にしかお花屋さんに行って花を選んだり買ったりすることはありませんでした。母の日ぐらいなのでカーネーション一択でしたが。 なので、定期的にお花屋さんに行くようになったのはKUONに入ってからです。初めの頃は藤原さんが買ってきた生けた花を眺めるだけだったのですが、次第に私がKUON近くのお花屋さんに花を選び、買いに行くようになりました。 今回はそんなお花屋さんについて書かせていただきます。 KUONでお買い物した後に、奥様やお付き合いしている方にお花を買って帰ると良いことがあるはずです。(ご飯のおかずが増えたり、いつもより優しくしてくれたり) les mille feuilles(レ ミレフォイユ) こちらがKUONに生けてある花を買わせていただいているお店の外観です。 パリを中心に建造されている「パサージュ」をモチーフとした外観のため、ヨーロッパの街並みを思わせる佇まい。 (いつも離れて外観を見ることがなかったのですが、こうして見るとほんとに従来の花屋さんとは一味違う趣を感じます。) 店内は、温かみのある優しいライトに包まれており、アンティーク家具や小物と一緒に並んで花たちも陳列されております。毎回来るたびにどこか異国の地へ足を踏み入れた感覚。お店の雰囲気と温かく迎え入れてくれるスタッフさん達が相まってとても居心地が良いです。 毎月2,3回花を買いに来て、季節の花や1つの花器に生けるときのバランスやお手入れ方法を親身になって教えていただいてます。 スタッフさんによっては、KUONにある花器の大きさまで既に覚えてくれている方も。 週に3回花の入荷があるので、いつお店に行っても新鮮です。この居心地の良い「レミルフォイユ」で花を購入して、帰りに以前の ブログでご紹介した居心地の良い「BLAKES」でカレーを食べてお店に戻ります。 午後の仕事めちゃくちゃ頑張れます。 KUON Flagship Storeの花 初めは花の生け方のバランスが分からず、『花難しい…』と思っておりましたが、最近では『この花はこの花器に合いそう』とか『この花入れてみようかな』とか冒険してみようという気持ちも生まれてきました。 いつも一緒に花を選んでくれているレ ミルフォイユの皆様のおかげです。 初めてお店にお伺いしたときはKUONにある花器を全て見てもらい、ご相談をさせていただいておりましたが、徐々に『この花は今シーズンのテーマカラーっぽい』とか考えながら選んでます。 私の花の楽しみ方 初めに『花の美しさは儚く短い』と書きました。 確かに元気よく花を咲かせている期間は短いです。ですが、少し元気がなくなって葉が茶色になり始めたときには、また違う一面を見ることが出来て、元気よく花を咲かせているときとは異なる美しさも楽しめることに気が付きました。 また、少しでも花が元気よくいられるようにオープン前には太陽の光が入ってくるところに花を集めるようにもなりました。自分で言うのはあれですが、花は人を優しくしてくれます(笑)...

Something in common between traditions of Ireland and Japan

屈強なパッチワークセーター

こんにちは、長谷川です。 店頭に存在感を放つアイテムがあります。 「重みがありますね」「これ見に来ました」「実際に見るとすごいですね」 「インスタで見て気になってました」「最後にこれだけ見ていいですか?」 今、店頭で多くのお客様が反応を示しているセーター。 今回は店頭で多くのお客様を魅了しているセーターについてご紹介いたします。 Upcycled Irish Sweater Upcycled Irish Sweater 一見、遠目で見るとビックシルエットのセーターですが、よく見ると様々な編柄のニットでパッチワークが施されております。 このパッチワークに使用されているニットは、汚れてしまったり、穴が開いてしまったりして着用できなくなってしまったビンテージのアイリッシュ・フィッシャーマンズセーターです。 一度着用出来なくなったセーターが店頭に並ぶまでには手間・ひまが込められています。店頭に並ぶまでの背景についても今回ご紹介させていただきますが、先ずはアイリッシュ・フィッシャーマンズセーターについて知っていただきたいと思います。 アイリッシュ・フィッシャーマンズセーター フィッシャーマンズセーターの誕生はアイルランドのアラン諸島です。「フィッシャーマンズセーター」というのはアイルランド語の呼び方で、アランセーターと言われれば聞き馴染みあるはずです。 アイルランドのアラン諸島は大西洋に囲まれた島のため、海からの強風が吹き付けられる位置にあります。その環境は漁を営む漁師たちにとってはとても過酷でした。 そんな過酷な環境のもとフィッシャーマンズセーターは誕生しました。 セーターに使用されているウールは、この環境下で飼育された羊の羊毛を使用しており、この羊毛には天然の油分が含まれていたため、耐水性があり、非常に温かかく、この過酷な環境下で島民たちに愛されておりました。 更に、 1000年以上前に誕生したフィッシャーマンズセーターは、アラン諸島の女性達が父、夫、息子が漁に出ても寒くないようにと編んでいたそうです。 この様々な網模様にもそれぞれ意味があります。 ケーブル網・ダイヤモンド網・ハニカム網などなど、、、長寿や健康。子孫の繁栄。富。などそれぞれの願いも込められて織られており、当時は家庭によって網模様が違っていたため、日本でいう家紋のような意味合いだったのかと感じます。 「面白そうだから作ろう」 ここまでアイリッシュ・フィッシャーマンズセーターについて書かせていただきました。 Upcycled Irish Sweaterが店頭に並んでいて、確かに存在感も放っているしすごく魅力的ですが、私はひとつ気になることがあったので、ブログを書きながらデザイナーの石橋さんに聞いてみました。 「なんで、このセーター作ろうと思ったんですか?作るのめちゃくちゃ大変ですし、、、」...

屈強なパッチワークセーター

こんにちは、長谷川です。 店頭に存在感を放つアイテムがあります。 「重みがありますね」「これ見に来ました」「実際に見るとすごいですね」 「インスタで見て気になってました」「最後にこれだけ見ていいですか?」 今、店頭で多くのお客様が反応を示しているセーター。 今回は店頭で多くのお客様を魅了しているセーターについてご紹介いたします。 Upcycled Irish Sweater Upcycled Irish Sweater 一見、遠目で見るとビックシルエットのセーターですが、よく見ると様々な編柄のニットでパッチワークが施されております。 このパッチワークに使用されているニットは、汚れてしまったり、穴が開いてしまったりして着用できなくなってしまったビンテージのアイリッシュ・フィッシャーマンズセーターです。 一度着用出来なくなったセーターが店頭に並ぶまでには手間・ひまが込められています。店頭に並ぶまでの背景についても今回ご紹介させていただきますが、先ずはアイリッシュ・フィッシャーマンズセーターについて知っていただきたいと思います。 アイリッシュ・フィッシャーマンズセーター フィッシャーマンズセーターの誕生はアイルランドのアラン諸島です。「フィッシャーマンズセーター」というのはアイルランド語の呼び方で、アランセーターと言われれば聞き馴染みあるはずです。 アイルランドのアラン諸島は大西洋に囲まれた島のため、海からの強風が吹き付けられる位置にあります。その環境は漁を営む漁師たちにとってはとても過酷でした。 そんな過酷な環境のもとフィッシャーマンズセーターは誕生しました。 セーターに使用されているウールは、この環境下で飼育された羊の羊毛を使用しており、この羊毛には天然の油分が含まれていたため、耐水性があり、非常に温かかく、この過酷な環境下で島民たちに愛されておりました。 更に、 1000年以上前に誕生したフィッシャーマンズセーターは、アラン諸島の女性達が父、夫、息子が漁に出ても寒くないようにと編んでいたそうです。 この様々な網模様にもそれぞれ意味があります。 ケーブル網・ダイヤモンド網・ハニカム網などなど、、、長寿や健康。子孫の繁栄。富。などそれぞれの願いも込められて織られており、当時は家庭によって網模様が違っていたため、日本でいう家紋のような意味合いだったのかと感じます。 「面白そうだから作ろう」 ここまでアイリッシュ・フィッシャーマンズセーターについて書かせていただきました。 Upcycled Irish Sweaterが店頭に並んでいて、確かに存在感も放っているしすごく魅力的ですが、私はひとつ気になることがあったので、ブログを書きながらデザイナーの石橋さんに聞いてみました。 「なんで、このセーター作ろうと思ったんですか?作るのめちゃくちゃ大変ですし、、、」...

KUON MONSASHIKO

時を超えたコラボ

The colors of Tokyo Tower, skyscrapers, and the sky of Tokyo are expressed by "SASHIKO-ORI" in the MON SASHIKO fabric of the Fall/Winter 2021 Collection.

時を超えたコラボ

The colors of Tokyo Tower, skyscrapers, and the sky of Tokyo are expressed by "SASHIKO-ORI" in the MON SASHIKO fabric of the Fall/Winter 2021 Collection.

KUON 裂き織り

スペシャルな裂織

I'm excited to announce that we found special SAKIORI!!

スペシャルな裂織

I'm excited to announce that we found special SAKIORI!!