When Tsuriami(Loop wheel Knitting) Meets Sashiko

吊り編みと刺し子が出会うとき

25年の吊り編みと400年の刺し子が紡ぐ、新しい伝統

LOOPWHEELER × KUON / サシコギャルズ ―

こんにちは。KUON Flagship Storeの藤原です。
今日は、個人的にも本当に楽しみにしていたコラボレーションをご紹介します。

日本が世界に誇る「吊り編みスウェット」と、400年以上続く日本の手仕事「刺し子」。
この二つの伝統が出会い、LOOPWHEELER × KUON / サシコギャルズとして、一着のスウェットが誕生しました。


スウェットという日常着を、ここまで高めたブランド

ご存知の方も多いと思いますが、LOOPWHEELERは日本の吊り編み文化を世界的な評価へと押し上げてきた存在です。
効率を優先せず、時間と手間を惜しまずに編み上げられる吊り編みスウェットは、着るほどに身体に馴染み、洗濯を重ねても型崩れしにくい。
その圧倒的な着心地は、現代の量産機では決して再現できません。

私自身も長年愛用していますが、正直に言って「非の打ち所がない」と感じています。
多くの人にとって最も身近な衣服である“スウェット”を、ここまで完成度の高いプロダクトへと昇華させている。
それは、25年以上にわたってスウェットだけを真剣に追求し続けてきたからこそ辿り着けた境地だと思います。

 


なぜ、KUONとサシコギャルズだったのか

そんなLOOPWHEELERが今回注目したのが、
日本の伝統技法を現代の感性で再解釈し続けてきたKUON、
そしてKUONの刺し子職人たちから生まれたサシコギャルズでした。

刺し子は、もともと暮らしの中から生まれた技法です。
衣服を補強し、長く使うための実用であり、同時に祈りや装飾の意味も持っていました。
一針一針に、人の時間と想いが静かに重ねられていく——
それが刺し子という手仕事です。


吊り編み × 刺し子が生む「新しい伝統」

吊り編みが生む“究極のふんわり”と、刺し子の手仕事。
それぞれが日本のものづくりの最前線で磨かれてきた技術が重なり合い、
伝統に立脚しながらも、文化が続いていくために必要な「自由さ」と「楽しさ」を詰め込んだ、特別な一着が完成しました。

これは、単なるコラボレーションではありません。
未来へと手渡していくための、「新しい伝統」と呼びたいスウェットです。


YouTube公開のお知らせ

今回の発売にあわせて、
私・藤原とLOOPWHEELER代表の鈴木さんが、これからのサシコギャルズについて語ったYouTubeも公開されています。

ものづくりの背景や、今回の取り組みに込めた想いをより深く知っていただける内容です。
ぜひあわせてご覧ください。

▶︎ https://youtu.be/rTm9s_O3wEY?si=NgNiCzk_RXx1yGrO


ベースモデルについて

ベースには、LOOPWHEELERのLWライト吊り裏毛を使用したクルーネックスウェット「LW360」を採用しています。

・身頃両サイドにガゼットを配した新設計
・衿元はLW01、LW250、LW313よりやや幅広のフライス仕様
・スタンダードフィットとリラックスフィットの中間に位置する、バランスの良いシルエット


商品情報

商品名
LOOPWHEELER × KUON / サシコギャルズ 刺し子スウェット

価格
66,000円(税込)
220,000円(税込)

発売日
1月26日(月)

取扱店舗
LOOPWHEELER 千駄ヶ谷/大阪/福岡
KUON Flagship Store/KUON オンラインストア


66,000円(税込)

220,000円(税込)


今回のスウェットは、
「守るために変える」「続けるために遊ぶ」
そんなKUONのものづくりの姿勢と、LOOPWHEELERの揺るぎないクラフトマンシップが交差して生まれました。

ぜひ袖を通し、その時間と手仕事を感じてみてください。

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