刺し子を、もっとみんなのものに。KUONから、あなたへ。
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一緒につくってきた私たちから、今度は、皆さんへ。
こんにちは。KUONの藤原です。
今日は、KUONにとってかけがえのないパートナーの、新しい挑戦についてお話しさせてください。
2016年にKUONを立ち上げてから、ずっと私たちと一緒にものづくりをしてきた、大槌町の刺し子の作り手たち。
KUONの服をお持ちの方の中には、その方々が刺した一着を、大切に着てくださっている方もいると思います。
2024年からは「サシコギャルズ」として活動を始め、最近では「By SG」として、KUONの中でも独特の存在感を見せてくれています。
私たちからの提案に、想像していなかった色や針目が返ってくる。
それを見て、また新しいアイデアが生まれる。
ただ制作をお願いするという関係ではなく、一緒に考え、ときには驚かされながら、KUONのものづくりを進めてきました。
世界のブランドとの仕事が増えた今も、私たちにとっては、立ち上げから一緒に歩んできた大切なパートナーです。

今度は、つくる時間も届けたい。
これまでは、KUONやサシコギャルズの商品として、皆さんに刺し子を届けてきました。
選んでいただき、着ていただき、使い込んでいただく。
そのことで、私たちのものづくりは続いています。
でも、そこから、もう一歩踏み込んでみたい。
今度は皆さんにも、針を持ってもらえないだろうか。
糸の色を選ぶこと。
一針ずつ、布の表情が変わっていくこと。
予定とは違う線になったのに、それが案外よかったりすること。
完成した商品だけでは伝えきれない、ものづくりの楽しさがあります。
いつも服を通してつながっている皆さんと、その時間も共有できたら。
サシコギャルズをスタートしたときから、ずっとあたためてきたことです。
それが、ようやく始まります。

今度は、あなたの一枚を。
昨年から何度も試作を重ねてきたキットです。
最初は、布に描かれた麻の葉柄の線に沿って。
少し慣れてきたところからは、あえて一部の線を描かず、余白を残しています。
色を変えてもいいし、自分で線をつないでもいい。
全部を刺し終えなくてもいい。
サシコギャルズと同じものをつくるというより、刺しながら、少しずつ自分の一枚になっていく。そんなキットを目指しました。
いつもは服の刺し子を眺めていた方が、自分でも一針刺してみる。
そのあと、もう一度クローゼットの一着を見たら、少し違って見えるかもしれません。
KUONを楽しんでくださっている皆さんには、ぜひ、そんな体験もしていただきたいと思っています。
そして、一人で始めた刺し子を、誰かと一緒に楽しめる場所として「サシコクラブ」も立ち上げます。
つくったものを見せ合ったり、途中の一枚について話したり。
服を買う、着るという関係から、もう少し近いところでつながれたら嬉しいです。
この始まりを、CAMPFIREで。
サシコギャルズの立ち上げと同じく、今回もCAMPFIREから始めます。
キットやワークショップに加えて、この挑戦のために、特別なリターンも用意しました。
現在は受注を休止している、スニーカーとぬいぐるみの刺し子カスタムも、数量限定で受け付けます。
自分で針を持ってみたい方も。
サシコギャルズに、大切な一足やぬいぐるみを託したい方も。
それぞれの楽しみ方で、この始まりに加わっていただけたら嬉しいです。今回は、日本以外にお住まいの方にもご支援いただけます。
サシコギャルズが、刺し子の最高峰を目指す。
そして、キットやサシコクラブを通して、刺し子を楽しむ人の裾野を広げる。
一緒にものづくりをしてきた私たちだからこそ、その両方を進めていきたいと思っています。
刺し子を、もっとみんなのものに。
今度は、皆さんとも一緒に。KUON 藤原
現在、プロジェクトページをプレ公開しています。
ぜひページをご覧いただき、お気に入りに登録してお待ちいただけたら嬉しいです。
SASHIKO GALS × CAMPFIRE
刺し子を、もっとみんなのものに。
オリジナル刺し子キットと、新しく始まるサシコクラブ。 サシコギャルズの次の挑戦に、ぜひご参加ください。 10月15日、クラウドファンディングがスタートします。
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