Kimono Collar Denim Field Jacket

・和服を彷彿とさせるキモノ衿

・デニム職人の街『児島製デニム』

・M65 フィールドジャケット × キモノカラー

KUONらしさ、職人の技術や精神、そして新しさ。を感じられる1着。

和服を彷彿とさせるキモノ衿

2022年秋冬コレクションから毎シーズン登場しているキモノ衿。
今となってはKUONの定番と呼んでも良い、らしさのあるポイント。

正面から衿もとを見れば、立体感があるので顔まわりをスッキリと。

衿の後ろ『衣紋』は、抜きすぎず詰まりすぎずの綺麗に『スンッ』と立ちつくり。洋服の構造を熟知したデザイナーのパタンナーとしての経験と技術が光ります。

着用時の前・横・後ろ、360°かっこよくて美しい。のは嬉しいですね。

デニム職人の街『児島製デニム』

生地には、厚すぎず薄すぎない11.5オンスのデニムを使用。
デニム職人の街、岡山県児島で制作されております。

岡山県児島は、古くは江戸時代から繊維の産業が盛んな街で、『縫製』『染色』『織り』の繊維産業の三大要素が備わった地域。
児島の『縫製』『染色』『織り』の技術は世界でも認められ、デニムの聖地ともいわれております。

一生をかけて楽しめるデニムだからこそ、職人さんの熱い魂も一緒に楽しんでいただきたい。

M65 フィールドジャケット × キモノカラー

M-51の後期モデルとして1965年に開発された、M-65ジャケット。
背中や腕の動きやすさに配慮した背中のアクションプリーツや。

衿は着物で、前身頃には収納力抜群のフラップポケット。
前立てもM-65さながらのしっかりと風を防ぐ仕様。

さらには、

袖裏までしっかりと総裏地付き。ニットなどの上に着用しても袖通し良く、スルッと着用していただくことが可能。

さらにさらに、

ウエスト部分にはドローコード付き。
ドローコードを絞ることで、ズドンと落ちるシルエットに緩急が生まれます。

サイズなどでご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。